小さな体で可愛らしく動き回り、ふさふさの毛をなびかせるのが人気のポメラニアン。好奇心旺盛で何かと首を突っ込んでくる所が憎めません。

ポメラニアン

ぽめらにあん [POMERANIAN]
カテゴリー:犬種 JKC公認犬種 第5グループ(スピッツ&プリミティブ・タイプ)
原産国:ドイツ
体高:20〜25cm
体重1.8〜2.3kg
一般的な毛色:ブラック、ホワイト、チョコレート、セーブル、オレンジ
名前は北ドイツのポメラニア地方で多く飼育されていた事に由来する。日本でも愛玩犬として高い人気の小型犬。祖先はポメラニアンの何倍も体の大きなサモエドである。もともとは体重15kgほどあったが、ヨーロッパ各地に紹介されるにつれ、小型化に拍車がかかり、小型化するにつれて人気も高まっていった。

ルーツ

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祖先犬は、スピッツ族の他の犬種と同じく、サモエド(アイスランドやラップランドのソリ犬)であると言われる。原産地は、バルト海南岸の、3つの川に囲まれた低地であるポモージェ地方。ドイツ語ではポンメルン地方、英語ではポメラニア地方と呼ばれるこの地方は、現在は大部分がポーランドに、一部がドイツに属するが、ここではさまざまなタイプのスピッツ族の犬種が飼われていた。 18世紀ごろ、そのうちでやや小型のものが、何らかの経路でイギリスに持ち込まれ、原産地の英語名に由来する「ポメラニアン」の名で愛好されるようになった。後に19世紀の中ごろから、さらに小型化されたタイプがイギリス国内で流行し、これが固定されたのが、現在のポメラニアンである。ドイツ原産のスピッツ族としては、最も小型の犬種。流行犬種となったきっかけは、愛犬家として知られるビクトリア女王が熱心に繁殖させたことである(一説には1888年、女王自らがこの犬をイタリアから持ち帰ったともいうが、一般にはもう少し以前からイギリスで飼われていたと考えられる)。女王は1891年、ロンドンで開催された第1回クラフト・ショー(現在はイギリス・ケネル・クラブの本部展となっているドッグ・ショー)に、数頭のポメラニアンを出陳した。女王のポメラニアンは、いずれもクラス1席を獲得したが、女王はミス・ハミルトンというブリーダーに敗れてチャンピオンの座を逸し、たいへん残念がったと伝えられる。しかし、これを契機としてこのイヌの知名度は一挙に上がり、また犬質も大いに向上したため、世界的な人気犬種となるに至った。

特徴

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・陽気で活発だが、警戒心の強い面もある。
・涙により目の周辺の被毛が赤く変色する流涙症が多い。
・骨が細く、骨折しやすい。
・膝蓋骨脱臼、心臓病、気管虚脱なども見られる。
○体高 20cm前後。
○体重 1.8kg〜3.5kg。
○毛色ホワイト、クリーム、オレンジ、グレー、セーブル、ブルー、チョコレート、レッド、タンブラウン、オレンジ・セーブル、ウルフ・セーブル、ビーバーなど。

性格

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神経質な面があり、要求を満たしてもうらう時や見知らぬ人が来た時にいつまでも吠え続けることがあります。また怖い思いをさせてしまうと攻撃的になる場合があります。自分の思い通りにならないとちょっと手ごわい相手です。

運動

ポメラニアンにとって毎日の運動はそれ程必要はありませんが、気分転換やストレス解消のために屋外に出る事はポメラニアンのためになります。
しかし、激しい運動は小さな体や細い足に負担になるため、注意が必要です。

ポメラニアン

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小さな体で可愛らしく動き回り、ふさふさの毛をなびかせるのが人気のポメラニアン。好奇心旺盛で何かと首を突っ込んでくる所が憎めません。

ポメラニアン

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